生酵素の摂取で便秘解消効果は期待できるのか?

酵素、特に生酵素が便秘解消にも良いって本当?

生酵素が便秘解消にも良いって本当?
7140 views

「便秘に生酵素が良いらしい」そんな情報を目にして、このサイトに辿り着いた人も多いのではないでしょうか?

確かに生酵素は便秘改善に多いに役立ちます。でも、どういう理由で便秘を解消してくれるか、そのメカニズムまでキチンと知って納得してから酵素を試してみたい・・・そんな方のためにも分かりやすく説明していきたいと思います。

なぜ便秘になってしまうのか?理由・原因について

まずは便秘の定義からおさらいしていきましょう。成人女性の50%が便秘に悩んでいるといいますが、もしかしたら「自分は便秘だ」と思い込んでいるだけで、便秘じゃない可能性もあるかもしれません。

便秘とはどういう状態を指す?

排便というのは、食事をしてから24〜72時間の間に起こるのが通常の状態。

ところでウンチってなにでできてると思いますか?「食べたもの」と思うのは当然だと思いますが、実はそれだけではありません。

ウンチは約70%が水分、残りの約30%は食べたカス・剥がれ落ちた腸粘膜・腸内細菌の死骸・毒素からできています。食べカスに至っては5%ほどにしか過ぎません。ちょっと意外ですよね。

これらのバランスがしっかり保てている人のウンチはこんな感じ。

  • 黄色味がかった茶色
  • バナナ状態の固さ
  • 力まなくても自然にでる
  • 残便感がない(出し切っている)
  • 1〜3日おきに排便する

実は「毎日ウンチが出ない=便秘」とは限らないのです。2〜3日おきでもウンチが自然にでる人なら便秘とはいえません。

でも、なんらかの理由・原因で便が腸に留まり続けている状態なら、それはまさしく便秘です。

便秘になる理由・原因はどんなことが考えらえる?

便秘になる理由として考えられるのは

  • 腸の消化・吸収がしっかり行われていない
  • 腸のぜん動運動がしっかり行われていない

この2つが考えられます。便秘は、直腸性便秘・弛緩性便秘・痙攣性便秘の3つのタイプに分類することができます。

直腸性便秘

直腸とは肛門に近い部分にある腸を指し、ここに便が来ると便意を催すように私たちの体はできています。

しかし、便意を我慢する機会が多くなると直腸の神経が鈍ってしまって、直腸まで便が来ても便意を感じなくなってしまいます。いきんでも排便されなかったり、残便感があるのが直腸性便秘の特徴です。

弛緩性便秘

腸のぜん動運動機能が低下して、便を送り出すことができなくなってしまうと、腸が便の水分を過剰に吸収してカチカチ便になってしまいます。

おなかが張る・便意を感じない特徴があります。ダイエット中の人に多くみられるのが、この弛緩性便秘です。

痙攣性便秘

腸は自律神経に管理されているため、精神面に不安があると起こりやすいのが痙攣性便秘です。

ストレスを抱えると、緊張のたびに大腸がギュギュっと収縮してしまうため、ウサギのフンのようにコロコロ便がでます。また、下痢をしやすい・突然の便意を催すのが痙攣性便秘の特徴。


いずれの便秘も腸内環境が乱れていることが最大の原因です。まずは、腸内環境を整えてあげることで便秘改善を図りましょう。

腸内環境を整えることが便秘改善の近道

「腸内環境を整える」というフレーズ。確かによく耳にしますが、実際にどういう状況が整っているというのでしょうか?

腸内には、善玉菌・悪玉菌・日和見菌の3種類の腸内細菌が棲みついており、この腸内細菌のバランスが腸内環境を左右しています。

  • 善玉菌→ビタミンの合成、免疫力向上、消化吸収のサポートなど
  • 悪玉菌→腸内腐敗、新陳代謝の低下、毒素の産生など
  • 日和見菌→優勢な菌に加勢する

悪玉菌がなくなってしまえば良いというわけでもなく、善玉菌20%:悪玉菌10%:日和菌70%というバランスが理想的な腸内環境の状態。

でも、ちょっとしたきっかけでこのバランスは崩れてしまいます。悪玉菌の数が善玉菌より多くなってしまうと、日和菌は一緒になって悪い働きをしだすので厄介です。

日頃から善玉菌が優位になるような食生活を心がける必要があり、善玉菌を売りにした商品も数多く販売されていますが、なかでもオススメなのが生酵素。

生酵素には腸内環境を整えるパワーがある

「腸内環境を整える」といえば乳酸菌をイメージする人も多いと思いますが、生酵素も負けてはいません。

乳酸菌は善玉菌を増やすことはできても、悪玉菌を減らす働きがあるわけではありません。でも、生酵素には体内にある毒素を排出する働きがあるので、悪玉菌の働きを阻害することが可能なんです。

  • 乳酸菌→善玉菌が増えやすい環境にする
  • 生酵素→毒素を排出&悪玉菌が増えにくい環境にする

生酵素によって悪玉菌の働きが弱まれば、腸内の善玉菌も増えやすい状態になります。どうせなら、生酵素と乳酸菌の両方を摂取したいものですね。

※生酵素のことを詳しく知りたい方はコチラをご参照ください→そもそも酵素ってなに?体の中でどんな働きをするの?

腸内でも体内酵素が作られている

実は、腸内細菌には私たちが食べる食事(タンパク質・糖質・ビタミンなど)を餌にして、体内酵素を生み出す働きもあるんです。

でも、腸内環境が整っていなければ、腸内細菌が生み出す体内酵素の量も減ってしまい、結果として便秘のしやすい体質になってしまいます。

しかし体内酵素は加齢とともに減少

残念ながら20代をピークに体内酵素の生産量は減少していきます。40代にはさらに激減。

なので年を重ねれば重ねるだけ、体内酵素の量が減って便秘のしやすい体質になってしまうというわけ。

便秘にならないためには、生酵素を積極的に摂ることが大切。体内酵素を十分に生み出すことができる環境づくりが大切です。

便秘改善だけじゃない!生酵素がもたらす嬉しい効果

生酵素のパワーによって腸内環境を整えることができれば、便秘以外の悩みも解消されます。

美容に詳しい人ならご存知の通り、腸と肌は切っても切れない関係。腸内がキレイな状態だと吹き出物やくすみ・乾燥などの肌トラブルも起こりにくくなります。

また、生酵素によって基礎代謝がアップするので太りにくいヤセ体質を作ったり、免疫機能を高めて風邪やアレルギーに強くなる効果もあるんです。

こんなに嬉しい効果があるのなら、生酵素を摂らない手はありませんよね?

便秘改善に良い生酵素は何を食べたら摂取できる?

生酵素は私たちの身近な食材にたくさん含まれいます。でも、食べ方次第で生酵素の摂取率が悪くなることもあるので、詳しく説明していきますね。

生野菜・フルーツ&生肉

生野菜・フルーツは切るだけでできるサラダにして食べるのがおすすめ。生肉は刺身やカルパッチョにして食べると美味しく頂けますよね。

酢には酵素を活性化する働きがあるので、サラダのドレッシングに混ぜたり酢の物にするのも良いでしょう。

また、すりおろす・細かく刻むことで酵素の働きを活性化させます。ただし、酵素は時間が経つと失活してしまうので、調理したらすぐに食べてしまうように。

野菜・フルーツがふんだんに使われていても加工品はNG。加熱殺菌することで酵素の働きは失われています。

発酵食品

野菜やフルーツが高くて買えない時期におすすめなのが、漬物・納豆・味噌・チーズ・ヨーグルト・キムチなどの発酵食品。

日持ちするので、野菜やフルーツのように鮮度を気にせず食べることができます。ただし、発酵食品も加熱しているものでは意味がありません。非加熱のものを選びましょう。

生酵素サプリメント

最後は生酵素サプリです。こちらはいつもの食生活にプラスするだけなので、無理なく続けることができます。

生酵素サプリのなかには、快便をサポートする多数の乳酸菌・オリゴ糖・ビフィズス菌などが配合されたものもあるので、効率よく便秘を解消することができます。

ただし、サプリは加熱処理して製造するのが一般的なので、必ず熱を加えない非加熱製法の生酵素サプリを選ぶようにしましょう。

生酵素が便秘解消にも良いって本当?まとめ

いかがでしたか?

便秘を解消させるためには、まず便秘になる原因を知ることがいちばん。便秘の種類によっては、便秘に良いといわれる乳酸菌・食物繊維で解消することができないことも。

便秘薬は一時的な救済にはなりますが、常用することで耐性がつき効果が薄れる恐れがあります。さらに便秘薬に頼ることで腸本来の機能を低下させる恐れも。

しかし、生酵素なら腸内にある毒素を排出することができるので、悪玉菌が増えにくい環境を作ることができます。

便秘の原因である悪玉菌が増えにくい状態は善玉菌が優勢に働きやすく、すなわち腸内環境を正常化することにつながるため、結果として便秘が解消されるわけです。

生酵素は私たちの身近な食材に含まれているので、日頃から積極的に取り入れてスッキリ快調!脱・便秘を目指しましょう。

こちらの記事もオススメです

生酵素ダイエットで痩せる人と痩せない人の違い

生酵素ダイエットで痩せる人と痩せない人の違い

大人気の生酵素ダイエットですが、なかには痩せないという感想も見かけます。でも、実際のところは先入観による間違ったダイエット方法が原因なんです。せっかくの生酵素ダイエットを失敗しないよう、痩せる人と痩せない人の違いについて詳しくお伝えします。
中性脂肪を効率良く基準値まで減らす方法

中性脂肪を効率良く基準値まで減らす方法

中性脂肪を効率的に減らすには、どうしたらいいのでしょう?まずは中性脂肪が増える原因を理解し、基準値まで下げる第一歩を踏み出しましょう。このページで紹介する方法なら、意外と早く減らすことができるかも知れません。
コレステロールとは何?その種類と値を減らす方法

コレステロールとは何?その種類と値を減らす方法

コレステロールが高いままでいると恐ろしい病気を招きます。手遅れになる前にコレステロールを下げる努力が必要です。このページではコレステロールの全てと、コレステロールを下げるための効率的な方法をいくつかご紹介しています。
生酵素サプリの飲み方と効果的な飲むタイミング

生酵素サプリの飲み方と効果的な飲むタイミング

生酵素サプリは、いつ、どのタイミングで飲めば良いのでしょう?実は、その人によって飲むベストタイミングが存在します。ここでは、目的に合わせたベストな飲み方や、多くの方がやってしまうNGな飲み方についてもご紹介します。
酵素と乳酸菌の相性は?一緒に摂取したほうが良い理由

酵素と乳酸菌の相性は?一緒に摂取したほうが良い理由

少しでも健康に気を使っている方なら、酵素や乳酸菌を意識的に摂取した経験があるはず。実はこの2つ、非常に相性が良いのをご存知でしたか?なぜ一緒に摂ったほうが良いのか、どんなメリットがあるのかについて検証をしてみました。
ぽっこりお腹の解消は酵素におまかせ!

ぽっこりお腹の解消は酵素におまかせ!

ぽっこりお腹を解消するには、ハードな腹筋運動や炭水化物抜きダイエットしか手段はないと思っていませんか?実は、これらのダイエット法は期待したほどの効果は得られません。ここでは、ぽっこりお腹を根本から解消する方法をお伝えします。
生酵素サプリは副作用の心配は無いの?

生酵素サプリは副作用の心配は無いの?

生酵素サプリを飲んでみたいけど、安全性や副作用などがちょっと心配...。初めて生酵素サプリを飲むなら、やはり気になるポイントですよね?では、実際に副作用などがあるのかどうかを事前に徹底チェックしてみましょう。
正月太りの解消に効果的なダイエット法

正月太りの解消に効果的なダイエット法

正月太りを解消する効果的なダイエット方法ってある?今回は正月太りをリセットするのに最適なダイエット法をご紹介します。また、来年は正月太りにならないための予防策も合わせて公開中!
生酵素サプリ最新ランキング
1位
310種類もの生酵素がたっぷり!
まあるい旬生酵素
2位
発酵パワー6.25倍の乳酸菌を配合
生酵素OM-X
3位
麹菌で出来た新タイプの酵素サプリ
なかきれい酵素
4位
高級すっぽんエキス配合の酵素サプリ
すっぽんスリム酵素
5位
初回は実質無料!気軽に試すなら
まるごと熟成生酵素

生酵素コラム

生酵素サプリの殿堂メニュー


PAGE TOP